初めてストレングスファインダーを診断したのは、15年くらい前
その時、私は着想が1番で、いつも面白いこと考えてる、っていわれて、合ってる!って思いました。
学習欲と最上志向も高くて、ITエンジニアとして高みを目指していたので、それも合ってました。
面白いな!そう思ったけど、そのあとは、特に何も活用してませんでした。
そんな状態でしたが、2013年にアメリカのギャラップ社でトレーニングを受けたとき、衝撃が走りました。
「資質は、強みにも弱みにもなる、強みとして活かしていくことが大切」
今なら当たり前のことですが、そのときは、資質が弱みにもなってるなんて、想像もしていませんでした。
(今考えると、かなり弱みになってました)
その時に、こんな素敵なツールはもっとたくさんの人に知ってほしい
心からそう思いました。
特に、自分の資質を人のために活かすことを考えるという話を聞いて、さらに驚きでした。
自分の資質を自分の強みとして活かすのではなく、人のために活かす???
謎ばかり
でも、今まで私にはまったくなかった考えだったので、これからの可能性にワクワクしました。
まだまだ、私は発展途上、これから明るい未来があるかも!
そう思えました。
トレーニングの時
「強みを活かすための長い旅が始まる」というようなことを言われ
本当にそうだなと思います。
私自身も強みとして使えてる部分、弱みになってる部分はたくさんあって、少しづつ上位資質の弱みが強みに変わっていってる感覚です。
これからも、日々強みとして活かせるように試行錯誤していきたいと思います。
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あぷりこっとさんの記事、私もそう思います。
あの時は言葉足らずだったかも…、ほんとごめんなさい(笑)