最近、コーチングプレイスのコーチング基礎講座の後に、講師とサポートコーチで振り返りをしてくれています。
そして、その振り返りをstand.fmでアップしてます。
それを聞いた受講生さんも参加してくれることもあり、講義とはまた違った形でみなさんの声が聴けるのが嬉しいです。
今回は、145期に参加中の“えびちゃん”のリアルな声が聴けました。
えびちゃんは、最初「なんか良さそう」で参加したものの、まわりはコーチ志望の人ばかり。「私、場違いかも…」と感じていたそうです。
(体験会で私が、えびちゃんに、プロコーチを目指す人ばかりではないですよ、むしろ、日常に活かすためにコーチングを学ぶ人が多いです、と言ったんですよね。。。)
でも、何回かセッションを重ねるうちに、
「コーチングって、思ってたより面白いかも」
「気づくって、こんなに大きなことなんだ」
と感じ始め、今では日常生活にも変化が出始めたそうです。
たとえば、家族との会話で“一呼吸おく”ことで、ぶつからずにスムーズに話せるようになったり。
そんな日々の小さな変化が、じわじわと自分を変えていく——それが、コーチングの魅力なのかもしれません。
と話してくれました。
「間違えたかも」・・・
これ、以前聞いたことあるフレーズだなと思ったら
145期講師の八幡美和コーチも受講中同じこと言ってました。
(最初の頃、いつも微妙な顔で受けてたのを覚えてます)
私自身は「プロコーチになる!」と決めて学び始めましたが、一緒に学んでるメンバーは、1人もプロコーチを目指してなくて、みなさん、日常に活かしたいということを言ってました。
コーチングを学ぶ理由は人それぞれ、それでも、コーチングは自分のため、周りのために役にたつコミュニケーションツールだと思います。
こちらは、実際の145期のみなさんの声です。
ぜひ、聴いてみてください!
間違えて受講したと思った受講生「コーチングが楽しくなってきた!」と開眼した理由