20代か30代の時に、ビジネス系の本をたくさん読んで、起業することにあこがれていた時がありました。
その中でビジョナリーカンパニー2に書いてあったハリネズミの概念、何となくうっすらと覚えています。
だって、そこには「自分(会社)が“世界一になれること”は何か」って書いてあったのですから。(競争性上位の私には一番テンションが上がる言葉)
もう少し、書くと
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ハリネズミモデルって、もともとは企業が「本当に強くなるための考え方」として紹介されたものです。
とてもシンプルで、3つの円が重なるところを見つけよう、という考え方です。
1つ目は、
自分(会社)が“世界一になれること”は何か。
2つ目は、
それがきちんと経済的な原動力になるか。
3つ目は、
心から情熱をもって取り組めるか。
この3つが重なるところが、その人(その会社)にとっての「針鼠の概念」だと言われています。
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確か、勝間和代さんが、「好きで得意で稼げるもの」を見つけると良い、というような話をずっと前にしてた気がしますが
好き・・・情熱
得意・・・ストレングス
稼げる・・・経済的な原動力
ですね。
たとえば、
・これは人より自然にできる
・なぜか頼まれやすい
・やっていると疲れるけど、嫌ではない
・むしろ「もう少し良くしたい」と思ってしまう
こういう感覚、ありませんか?
これが、
「世界一になれる可能性がある領域」の入口です。
必ずしも今やっている仕事そのものとは限りません。
今はまだ名前もついていない役割かもしれません。
そして、もう一つ大事なのが「お金」の話。
好きなこと、得意なことでも、
生活が成り立たなければ、続けるのは苦しくなります。
これは、きれいごとではなくて、
現実として、とても大事なポイントです。
「これでお金をもらっていいんだ」
「この働き方で評価されていいんだ」
そう思えるかどうか。
最後が「情熱」。
これは、
「やる気を出そう」とか
「モチベーションを上げよう」
という話ではありません。
気づいたら考えていること
つい話してしまうテーマ
うまくいかなくても、なぜか離れないもの
そういうものです。
同じ仕事をしていても、
・成果を出す人
・やりがいを感じる人
・疲弊してしまう人
が違うのは、
能力よりも「使い方」が違うからだと思います。
ハリネズミモデルで
「どこを目指すか」を考え、
ストレングスファインダーで
「どう進むか」を考える。
この2つを組み合わせると、自分らしい働き方が見えてきます。