前回は、「7分間セッションの威力」というお話を書きました。
今回は、その7分の中で、なぜ行動が決まるのか について書いてみます。 7分間セッションでは、
必ずコーチングの「構造」に沿って進めます。 といっても、難しいものではありません。
1)今いちばん話したいテーマを決める 2)今日のゴールを決める 3)話しながら、できる行動を決める たったこれだけです。 ポイントは、行動を「大きくしない」こと。
・全部変えようとしない
・完璧を目指さない
・できそうな一歩にする そして、その行動を言葉にする。 「次は、これをやってみます」 この一言があるだけで、
人は少し動きやすくなります。 誰かに約束したから。
見守ってくれている人がいるから。 7分という短さは、考えすぎる前に
「じゃあ、これをやってみよう」
と決めるのに、ちょうどいい時間です。
(前回も書きましたが、行動した後で振り返りはします) コーチングは、答えを出す場ではありません。 行動を決めて、
試してみて、
そこから考える。 その入口として、7分間はとても有効だと思います。 次回は、行動した「その後」に何が起きているのか。 振り返りと応援について書いてみます。
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