行動すると、結果よりも先に起きるのは、感情や思考の動きです。 ・怖さが出てきた
・自信のなさに気づいた
・意外とできた自分がいた
・思っていた不安は、実は起きなかった
・あんまりやりたいことではなかった ・自分が得意なことではなかった
これらは、頭の中で考えているだけでは、なかなか出てきません。 やってみたからこそ、初めて分かることです。 次の週の講座で 「どうでした?」
と聞かれると、人は自然と振り返ります。 その振り返りは、反省会ではありません。
「何がダメだったか」を探す時間でもありません。 ・やってみて、何を感じたか ・どんな考えが浮かんだか
・どこで止まったか
自分の内側で起きたことを、言葉にして眺める時間です。 ここで初めて、行動が「経験」になります。
そして、その話を聞いたみんなは、自然と応援したくなります。 なぜなら、その人が「ちゃんと向き合った」ことが伝わるから。 「そこまでやったんですね」
「その気づき、大きいですね」
「じゃあ次は、どうしてみますか?」
評価ではなく、次につながる関わりが生まれます。 応援されると、人は「もっと頑張ろう」ではなく、
「もう一回やってみようかな」と思える。 無理のない、自分のペースでの一歩が出てきます。
この、 行動する ↓
感じる・気づく ↓ 振り返る ↓ 応援される ↓ また一歩動く という循環が、講座の中で、静かに、でも確実に回っています。
これが、コーチングプレイスの
「ゆるく楽しく」に繋がっています。
コーチングは、人を変えるものではありません。 行動を通して、自分を知っていくプロセスだと思っています。 短い時間でも、
小さな行動でも、
振り返りと応援があれば、
人はちゃんと前に進みます。
7分間でも、人は動き出す。 そして、動いたあとに起きたことこそが、人の次の一歩をつくっていきます。 |