最近ふと、
「私のコーチングや関わり方の軸って、どこから来ているんだろう?」
そんなことを考える時間がありました。
先日、打ち合わせをしてる時に、私から頻繁に出てきた言葉が
・未来
・未来から逆算
・出来ているところを見る
でした。
未来志向の資質は高くないですが、近い将来から逆算して考えることは好きです。
好きというか、それでしか考えられないし、行動できません。
このあたりは、未来志向というよりは、目標志向ですね。(8番目)
「出来ているところを見る」については、私の中では当たり前すぎるところですが、ストレングスファインダーを学んでるから、強みを見るということが当たり前になってるのかなと思っています。
もちろん、それもあるのですが、でも、それ以外に、ひとつ腑に落ちたことがあったんです。
それが、ソリューションフォーカスという考え方でした。
私がコーチングに出会ってから、この考え方がとても好きで、学んできました。
組織の成果に直結する問題解決法 ソリューション・フォーカス
(Amazonによると、2012年5月に購入してたので、コーチングに出会った時でした)
でも、ここ数年、その存在を忘れていたのですが、
あらためて、本を読んでみると、この考えが当たり前になっていて、もう自分の中に自然に染み込んでいたという感覚でした。
・問題を細かく分析するより
・原因を突き止めるより
「で、どうなったらいいんだろう?」
「もう少し楽になるとしたら、どんな状態だろう?」
私の思考はいつもこうなってるなって思いました。
ソリューションフォーカスは、問題を否定したり、軽く扱うというわけではありません。
ただ、問題だけを見続けないというスタンスです。
うまくいっていないところの横に、必ず「うまくいっている小さな芽」がある。
それを一緒に見つけて、少しずつ育てていく。
出来ているところに目を向けて、それをどのように活かしていくか考える。
針の糸を通すように、一点でも行動できることが見えたら、まずは、やってみる。
7分間セッションでも、7分の短い時間でもまずは、行動できることを決める。
以前、書いた、ハリネズミモデルの一点突破にもつながるかも?
なんとなく、私のコーチングの根本にかかわる部分な気がしてきたので、ちょっと考えていきたいと思います。