7分間セッションの話をここまで書いてきましたが、今日はもう一つ、大事なことを書いてみます。
それは、7分セッションは、クライアントだけの行動ではないということです。
セッションの中で、クライアントが「これをやってみます」と宣言します。
そして次の回に、
「やってみました」
「ここで止まりました」
「意外とできました」
と報告が出てきます。
このとき、一番ワクワクして聞いているのは誰か
実は、コーチなんですよね。
コーチは、クライアントの行動を一番近くで見て、一番応援している立場です。
だから、
「それいいですね」
「そこ動いたんですね」
「その一歩、大きいですね」
と本気で反応します。
すると不思議なことが起きます。
聞いているコーチ自身が、影響を受けるんです。
「私もあれ、やってみようかな」
「小さく決めるって、やっぱり大事だな」
「完璧じゃなくていいのか」
クライアントの行動が、コーチの行動スイッチも押していきます。
さらにそこには、オブザーバー(見ている人)がいます。
外から見ている立場だからこそ、
「私もあのやり方、使えそう」
「自分にも当てはまるな」
「私も一つ決めようかな」
と、また行動が広がっていきます。
クライアントが行動し
それを応援するコーチも動き
それを見ているオブザーバーも動く
行動が、場の中で連鎖していく。
これが、コーチングプレイスのセッション練習で毎週起きていることです。
だからこの場は、
「練習している場所」
であると同時に、
みんなで前に進んでいる場所
でもあります。
誰かの一歩が、自分の一歩にもなる。
それを毎週体験しているのが、コーチングプレイスのコーチング講座です。
~~~講座開講のお知らせ~~
2月21日(土)AM10:00スタート 石田梓 コーチング入門講座(全6回)
開講します。【残1】
こちらの講座も開催しますので、夜の時間帯に学んでみたいという方はぜひ!
2月25日(水)PM20:00スタート 近藤淳子 コーチング入門講座(全6回)
近藤コーチのnote
「弱さ考」を読んで撃ち抜かれた!価値観がぐるりと回転した言葉たち