ストレングスファインダーでもコーチングでも、「強みを活かそう」という話がよく出てきます。
これはとても大切な視点です。
でも、その前にもう一つ大事なことがあると思っています。
それは、「苦手がある自分」を責めないことです。
私自身も、得意なことは、わりとスイスイ進みます。
アイデアを出す
動きながら考える
やりながら修正する
このあたりは自然にできます。
でもその一方で、
細かい管理
継続的なルーティン
慎重な事前準備
こういうのは、正直ムラがあります。
エンジニア時代は、設計書を書いてたのですが、図形の線がずれたり、フォントがバラバラだったり、誤字脱字のオンパレード
中身のアイデアには自信があるけど、そもそも、クライアントに見せるためには、ちゃんとしてることが求められるので、そのあたりは苦労しました。
特に、そういう部分を大切にしてる上司やクライアントが相手の場合、どんなにいいアイデアが書いてあっても、認められにくいこともありました。
(個人的には、そんなどうでもいいところばっかり見ないで、この画期的なアイデアに注目して!と思うことも多々ありました)
そういったところが少し窮屈で結局独立したというところもあります。
得意な人にとっては当たり前のことが、私にとってはエネルギーがいること。
逆に、私が自然にできることが、誰かにとっては大変なこと。
ただそれだけの話なんですよね。
その経験があるからこそ、仕事は、お互いの強みを活かしていきたいと思ってるし、そのためにもストレングスファインダーは良いツールだなと思ってます。
ストレングスファインダーは上位の資質の理解からスタートして、自分の強みがわかってきたら、下位の資質を理解することも良いと思っています。
もしかすると、下位の資質を知って
自分らしいな、これ頑張ってもしょうがない
良い意味であきらめるところからスタートして、それなら、自分の得意なことを活かしていこう!
と思う方も多いかもしれません。
得意なことも苦手なこともまずは、そのことを認識するところからスタートですね。
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