得意な人にとっては当たり前のことが、私にとってはエネルギーがいること。
逆に、私が自然にできることが、誰かにとっては大変なこと。
このことが、世の中で当たり前になること、特に組織の中でこれが当たり前になったらいいなと思っています。
苦手をなくそうとするほど、エネルギーを使います。
でも、「これは私の得意分野じゃないんだな」と認めると、
・人に頼もう
・仕組みを使おう
・やり方を変えよう
という発想が出てきます。
でも、個人でその発想を持っていても、組織の中がそういう考えが浸透してないと
サボってるとか
苦手だからやらないなんてわがままとか
思われてしまいますよね。
ちなみに、わたしが組織に属していた時は、その考えが嫌で
もっと得意なことを活かしていきたいと思って
早く出世して、早く社長になろうって思っていました。
競争性だから、早くTOPに立ちたいと思う気持ちもありましたが、個別化を活かしたいという意味も大きかったと思います。
その頃の私は、「プロジェクトからいなくなる人」と思われてました。
プロジェクトの最初の頃は、中心にいるけど、後半はいつのまにかフェードアウトしてる人(笑)
あまり良い印象は無かったかもしれませんが、私の中では
序盤のアイデアや人のアサインや流れができるまでが
私の学習欲、収集心、着想、内省、最上志向、個別化、目標志向などが活かかせる場所だと思ってました。(その当時は、資質は知りませんでしたが)
でも、プロジェクトの後半になると、チームを管理して、進捗を管理して、目の前のことを確実にこなしていくことが求められ、私の強みは活かされないと思っていました。
実際、あとで資質を知ったときに、やっぱりなって思いました。
ずっと1つのプロジェクトにかかわっていくよりも、私の得意なことを活かして、どんどん新しいプロジェクトを作って、流れを作っていき、そのあとは、得意な人に任せていく
それが会社にとって利益につながる、そう思ってました。
当時は、まだ、そういう考えを持ってる人は少なかったので、自分勝手でわがままな人と思われてたと思いますが(あ、今でもそう思われることが多いですが)
今は、思う存分自分たちの強みを活かしていく活動をできてるので、とっても楽しいし、いろいろな企業でそういう関わりをできるのも楽しいです。
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