前回のメルマガでは、「VIA(あり方)」と「ストレングスファインダー(やり方・道具)」の違いについてお話ししました。
「どんな自分でいたいか(VIA)」を叶えるために、「どの得意技(ストレングス)を使うか」。
今回は、私の講座の裏側をもう一つの具体例で紐解いてみたいと思います!
私のVIA(大切にしている価値観・あり方)の中には、「ユーモア」という強みがあります。
【VIAにおける「ユーモア」の力】
冗談や面白い観察で人の気分を上げ、重たい空気を軽くする強み。深刻になり過ぎるのを防ぎ、建設的なフィードバックをする際もネガティブさを和らげてくれます。チームビルディングに貢献し、社会的な交流に「魔法」をかけるコミュニケーションツールです。
私は講座を開催する時、この「ユーモア」というあり方をとても大切にしています。
では、この「場を明るくし、学びを促進する」という目的を叶えるために、私はストレングスファインダーのどんな「道具(資質)」を使っているのでしょうか?
私のTOP10資質はこちらです。
1.達成欲 2.最上志向 3.着想 4.学習欲 5.競争性 6.個別化 7.収集心 8.目標志向 9.内省 10.自己確信
すべてが複雑に絡み合っていますが、特に大きく使っているのは「着想」「個別化」「最上志向」の3つかなと思います。
具体的にどう使っているかというと、こんな感じです。
【ユーモア × 個別化】絶妙な距離感で場を和ませる
「個別化」の才能で、参加者一人ひとりの表情やキャラクター、その場の空気を瞬時に読み取ります。
だからこそ、「この人には、こんな風に少しからかう(遊び心のあるコメントをする)と場が和むな」という安全なラインを見極め、誰一人傷つけないユーモアを提供できます。
【ユーモア × 着想】思いがけない例え話で笑いと学びを生む
「着想」の才能は、一見関係のない点と点をつなぐのが得意です。講座中に少し難しい話や深刻な空気になった時、パッと面白い視点や、クスッと笑える例え話を思いつき、場の空気をガラッと変える(大局観を与える)ことができます。
【ユーモア × 最上志向】講座のクオリティを最高のものにする
「最上志向」は、良いものをさらに良くしたいという才能です。ただ「面白い」だけでなく、ユーモアで参加者同士のチームビルディングを促進したり、フィードバックの吸収率を最大化したりして、講座そのものの価値を最高レベルに引き上げています。
上記はすべて自己評価です(笑)
私にとってのユーモアは、ただ冗談を言うことではありません。
「参加者の心を軽くし、最高の学びの場を作りたい(=ユーモア・あり方)」という願いを、「一人ひとりを観察し(個別化)」「面白い視点を提供し(着想)」「場を最高に高める(最上志向)」という自分の使い慣れた道具で実現しているんです。
自分の「強みの方程式」が分かると、無理をして面白いことを言おうとしなくても、自然体で自分の持ち味を発揮できるようになります。
人との関わりの中で「自分らしさ(VIA)」を発揮している時、裏側でどんな「道具(ストレングス)」が動いているか、これから探求していきます。
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