昨日は近所のお祭り、神峰神社の大祭礼のサポートに行ってきました。
「日立風流物」というのをご存知でしょうか。
お祭りの名前ではなくて、巨大な山車そのものの名前なんですよね。
高さ15メートル、重さ5トン。からくり仕掛けで山車が5段の舞台に変形して、その上で人形芝居が繰り広げられるという、なんとも見応えのある山車です。
しかもこの大祭礼、7年に一度しか開催されない。4台の風流物が全部そろうのは、本当にこのときだけなんです。
https://ohmatsuri.com/ja/articles/ibaraki-kamine-shrine-daisairei
そんな貴重な場のサポートに入らせてもらって、一日まるっとAIから離れて過ごしてきました。
山車を動かすのって、人形師や囃子方を含めると総勢100名以上が関わるそうです。30人以上が山車の中に乗り込んで、人力で舞台を開閉して、人形を動かして、180度旋回させる。
デジタルとは真逆の、人の手と人の体でしか成立しない世界。
こういう時間って、いいなぁとしみじみ思いました。 頭の使う場所がぜんぜん違うんですよね。
きっとこれから、人間はこういう活動を増やしていくんだろうな
……と、しんみり書いておきながら。 家に帰ってきたら、結局またアプリ作ってました(笑)
今週開催する「ストレングスファインダー 、 VIA」のイベント準備を、AIに相談しながら進めていたんです。気づいたら数時間経っていました。
一日離れる時間も大事だし、戻ってきてまた没頭できる時間も大事。
たぶんどっちか一方だと、僕はバランスを崩すんだろうなと思います。
お祭りの現場で動いている人たちの熱量と、AIに向き合っているときの集中。
方向性は違うけど、「目の前のことに没頭する」という意味では、案外似ているのかもしれません。