昨夜、テクノロジープレイスの第1回がスタートしました。
6月スタートのゼロ期、記念すべき1回目です。
…で、いきなりなんですが。
実は昨夜、講座の最中に、デモで盛大に失敗しました(笑)。
スマホからパソコンのAIに指令を出して、
「会社の強みを3つ洗い出して、PDFにして、メールの下書きまで作って」
とお願いする ── という実演をしたんですね。
ゴルフ場にいても、これができたら最高だよね、という話で。
ところが。
接続がうまくいかず、もう一回つなぎ直し。
やっと動き出したと思ったら、今度はAIがなかなか答えを出してくれない。
朝の回では5分で終わったのに、夜は十数分、ずーっと裏で考え込んでいる。
しかも、できあがったメールを見たら、私の名前が間違っている(笑)。
でも ──
私、これはこれで、見せられてよかったと思っているんです。
なぜか。
AIって、こうなんです。
昨日うまくいったことが、今日は同じようにいかない。
スルッと進む日もあれば、こちらの意図をなかなか汲んでくれない日もある。
だからこそ、最後は人が「ここはこうして」「それは違う」と判断する。
AIに任せきりにせず、人が舵を取る。
そのリアルなところも含めて、6ヶ月かけて一緒に体験してほしかったんです。
きれいに成功するデモだけ見せても、たぶん何も伝わらないんですよね。
私がこの講座でいちばん伝えたいのは、実はとてもシンプルなことです。
AIを動かすのは、技術ではなく「言葉」だった。
難しいコマンドを覚える必要はありません。
職場の後輩や上司に話しかけるみたいに、日本語で「これやって」「ここ直して」と伝えていく。
最初は60点でも、会話しているうちに70点、80点、100点に育っていく。
私自身、最近は寝るのがもったいないくらい楽しいんです。
頭の中に浮かんだ「こうなったらいいな」を、AIという手足が、片っぱしから形にしてくれる。
脳みそに、手と足が生えたような感じです。
その感覚を、ひとりでも多くの人に手渡したい。
だから私は、転ぶ姿も込みで、6ヶ月伴走する場を作りました。
昨夜は、その最初の一歩でした。
参加のみなさんから、私の熱量がすごかった!という感想を頂きました。
ほんと、話したいことがありすぎて、息継ぎが出来なくて、酸欠状態になりながら話してました。
やっぱり、これって私が好きなことなんだなってあらためて思いました。
エンジニアの時に培ったテクノロジー、コーチ、ストレングスでたくさん講座を開催してきて、その融合です。
これから半年、参加してくれたみんなと一緒に、たくさん転んで、たくさん乗れるようになっていきます。
その様子も、またこのメルマガでお伝えしていきますね。