AIを使って何かを自動化するとか、アプリを作るとか。
そういう話を聞くと、なんだか難しそうで、自分にはちょっと縁遠いな…と感じる方も多いかもしれません。
でも私が実際に日々助けられているのは、もっと地味なところなんですよね。
ひとつひとつは大したことのない作業。
そんなに難しくもないし、時間もそこまでかからない。
でも、それが積み重なると、地味にエネルギーを奪われていく。
そういう作業をAIにお願いできることのほうが、実はずっと多いんです。
たとえば先日、テクノロジープレイスの24回講座を3クラス分、忘れないようにGoogleカレンダーに登録しようとしたんですね。
24回×3クラスで、合計72個。これ、手で入力していたら結構な手間なんですよ。
コピペを使えば多少は楽になるとはいえ、それでも72回です。
そこで、日付と時間の一覧をAIに渡して「これをGoogleカレンダーに登録して」とお願いしました。
そうしたら、全部まとめて設定してくれるんです。
そして、こうしてカレンダーにきちんと予定が入っていると、その先でもいろいろ活きてくるんですよね。
たとえば、テクノロジープレイスの説明会や、企業研修の打ち合わせの日程を決めるとき。
相手の方に「この時間が空いています」とお知らせすることがあります。
ところがこれ、直近で空いている時間を自分で確認して書き出すのって、意外と手間なんですよね。
そんなときも、AIに「直近1週間で予定が空いている時間を1時間単位で教えてください。
前の予定とは30分ほど空けてください」「メールの下書き作ってください」とお願いします。
すると、打ち合わせや説明会に充てられる時間を出してくれて、そのままメールの下書きに貼り付けてくれる。
あとは私が文章を少し整えれば、もう完成です。
こういう作業が減るだけでも、ほかの仕事にエネルギーを回せるので、本当に助かっています。
AIというと、つい大きくて難しいことを想像しがちなんですけど、むしろこういう「地味だけど、積み重なると重い」作業こそ、任せてみる価値があるのかもしれません。