「庭の草むしりしておいてね」と頼まれました。これはもう、私が外に出て、しゃがんで、自分の手でやるしかありません。
AIに「草むしりやっといて」と言っても、さすがに庭には出てきてくれませんから。
(自動草刈り機を作れば良いですか)
でも、これがもしパソコンの中でできる作業だったら、話はずいぶん変わってくるんですよね。
AIを日常で使うためのいちばんのヒントは、実はとてもシンプルで。
「これ、めんどくさいな」と感じた瞬間を、見逃さないことだと思っています。
仕事でもプライベートでも、いろんな作業がありますよね。
その中で「あー、めんどくさいな」「やりたくないな」「これは後にしようかな」と感じたとき。
そこで終わらせずに、「これ、AIにどうお願いしたらやってもらえるかな?」と一歩考えてみる。
これが、けっこう効くんです。
私はもともと、ストレングスファインダーのことを日常的に考えているせいか、何か作業をするときに「これは自分が得意なことかな、それとも苦手なことかな」と無意識に問う癖がついています。
その延長線上で、最近は自然と「じゃあ、これってAIにやってもらえるかな? もっと自動化できないかな?」と考えるようになりました。
たとえば、このメルマガもそうなんですよね。
今こうして話している内容も、まずは音声でざっと話して、それをAIに整えてもらっています。以前なら、頭の中の話をキーボードで文章にしていく作業がいちばんの腰の重いところでした。
でも今は、思いついたことを話すだけ。文章として整えるのはAIに任せる。これだけで、書き始めるハードルがぐっと下がりました。
会計のデータを見るときもそうです。会計ソフトから出したCSVを眺めて、自分で集計したり傾向を読み取ったりするのは、正直あまり気が進まない作業でした。
でもこれも、データを渡して「この数字を整理して、気になるところを教えて」とお願いすれば、ずいぶん楽になります。
研修資料のたたき台づくりも同じですね。ゼロから組み立てるのは大変ですが、方向性を伝えてまず形にしてもらい、そこから自分で磨いていく。
この「最初のひと押し」をAIにやってもらえるだけで、取りかかりがまるで違います。
今までは「自分でやるしかないから、ちょっと後回しにしようかな」と感じていた作業を、AIにならどんどん任せていける。そういう時代になってきたんですよね。
だからこそ、「めんどくさいな」という感覚は、これからはちょっと宝物かもしれません。
それは「ここ、AIに頼れるかも」という、いちばん分かりやすいサインなのですから。
土曜クラス(10:30〜11:30)※8/15休講
7/4 2. 7/11 3. 7/18 4. 7/25
8/1 6. 8/8 7. 8/22 8. 8/29
9/5 10. 9/12 11. 9/19 12. 9/26
10/3 14. 10/10 15. 10/17 16. 10/24 17. 10/31
11/7 19. 11/14 20. 11/21 21. 11/28
12/5 23. 12/12 24. 12/19
火曜クラス(10:00〜11:00)
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