先日のテクノロジー講座で
60分、気持ち良く話していたんですよね。
初回よりは落ち着いて話しましたが、つい熱が入ってしまいました。
講座のあと、AIに録音を文字起こししてもらって、ふと気になって調べてみたんです。
「私、IT用語をどれくらい使っていたんだろう?」と。
結果、54個。
普段あまり使わない言葉を、60分で54個も使っていたそうです。
一応、少しは気を付けて話したつもりだったんですけどね(笑)
「分かりやすく話そう」と意識していても、自分では気づけない部分があるんだなと、改めて感じました。
ただ、ここからが今日の本題です。
「使い過ぎてしまった」で終わらせるのはもったいないなと思ったんです。
せっかくAIが文字起こしをしてくれているので、そのままAIに「私が使ったIT用語の用語集を作って」とお願いしてみました。
すると、講座で実際に出てきた54個の用語が、解説付きの用語集になって出てきたんです。
これをそのまま受講者のみなさんに配りました。
考えてみると、これって便利な使い方なんですよね。
一般的なIT用語集ではなく、「昨日の講座で実際に出てきた言葉」の用語集です。
受講者のみなさんは、講座の記憶と紐づけながら復習できます。
自分の弱点(用語を使い過ぎる)が、AIを一枚かませるだけで、受講者の学習材料に変わる。
これで、安心して、どんどんIT用語話せます。(もちろん、やり過ぎないように)
弱点をなくそうと頑張るより、弱点をどう活かすかを考える方が、ずっと建設的かもしれません。
これは強みの考え方とも通じるところがあるなと思っています。
完璧に話せるようになるのを待つより、今の自分のままで、仕組みでカバーする。
AIがあると、こういう発想の転換がしやすくなりますね。
この仕組みは今度いろんなところに応用できそうです。