私が「IT」とか「AI」「テクノロジー」という言葉を使うとき、いつも頭の中にある感覚は、これです。
テクノロジーは、未来を叶えるもの。
「こうなったらいいな」を、ちゃんと形にする手段。
「もっと時間に余裕が欲しいな」
「クライアントにこんな価値を届けたいな」
「こういう仕組みがあったら、もっと自分らしく仕事できるのにな」
── 誰の中にも、そういう「いいな」があると思うんです。
でも、そのほとんどは、忙しい日常の中で「いつか」のまま、棚の上に置かれていく。
テクノロジーは、その棚の上の「こうなったらいいな」を、ひとつずつ手に取って、現実に下ろしていくための道具です。
大げさな話ではありません。
「請求書の作成、自分でやりたくないな」みたいな、ちいさな「いいな」から始めて全然大丈夫です。
AIを使えるようになるって、どんな感覚?
よく聞かれます。「AI、使えるようになりますか?」と。
私の感覚で答えると、こうなります。
自転車に乗るのと、たぶん一緒です。
最初は、ぜんぜんわかりません。
「こんなもの、本当に乗れるのかな」と思う。
怖いし、転ぶし、ぶつかりそうにもなる。
しばらくは、何度やってもうまくいかない期間が続きます。
でも、ある日、急に乗れるんです。
自分でも「あれ、いつの間に?」というくらいに。
そして、一度乗れてしまうと、もう不思議で。
どんな道だろうが、どんな坂だろうが、大丈夫になっている。
知らない街に行っても、自転車があれば、自分の脚より遠くまで行ける。
AIを使えるようになる感覚も、本当にこれと同じです。
ただ、最初の「乗れない期間」を一人でやろうとすると、たいてい途中でやめてしまう。
伴走者と仲間がいれば、必ずあの「急に乗れる瞬間」がやってきます。
テクノロジープレイスは、その瞬間まで、一緒に走る場として設計しました。
だから、こんな方に届くと嬉しいです。
「自分の中にも、こうなったらいいな、と思っていることがある」
「AIに興味はあるけれど、独学だと続かない/挫折しそう」
「コマンドを覚える講座より、対話しながら進めたい」
「動画を一人で見るより、仲間と一緒のほうが続きそう」
動画を見て自分のペースで進められる方には、もっと適した講座が他にあります。
テクノロジープレイスは、「一人だと、自転車にずっと乗れない方」のための場です。
※ コーチングを学んでいることは、参加条件ではありません。
「日常や仕事の中で、AIを自分の手の中に置けるようになりたい」、そんな思いをお持ちであれば、大歓迎です。
6ヶ月で、こんなものを届けたい
6ヶ月のあいだに、皆さんにお渡ししたいのは、こんなものです。
「自分のやりたいことを、AIに伝える言葉」── 操作ではなく、対話の力
「転んでも起き上がる経験」── エラーや詰まりを、伴走者と仲間と一緒に乗り越えた体験
「自分の業務に残る成果物」── ハンドブック、業務動画、自分専用のスキル群
「6ヶ月後も続く関係」── 同期の仲間とのつながり、卒業後も続くコミュニティ
教材は、配ります。
でも一番大切なのは、教材ではなくて、「自転車に乗れるようになった経験そのもの」です。
卒業の日に、皆さんに持ち帰ってほしいのは、こういう感覚です。
「自転車に乗れるようになった人」として、卒業してほしい。
6ヶ月のあいだに、何度も転びます。
エラーが出て、思い通りに動かない夜も、たぶんあります。
でも、そのプロセスを伴走者と仲間と一緒に通り抜けていけば、必ずあの瞬間が来ます。
一度乗れてしまえば、6ヶ月のあとは、どんな道でも、どんな坂でも大丈夫。
新しいAIが出ても、ツールが入れ替わっても、「乗り方」そのものは身体に残ります。
そして、その自転車に乗って、棚の上に置いてきた「こうなったらいいな」を、一つずつ取りに行ける。
── そんな自分になっていてほしい。
これが、テクノロジープレイスでお届けしたい、いちばん大切なことです。
私自身が、今、「こうなったらいいな」を日々叶えることが出来て楽しんでます。