日曜日は1日、東京で強みの研修をやっていました。
昨日は昼間に、勝間塾の月例会。(今日は2日目)
頭と体をフル回転させていて、正直けっこう疲れています(笑)
それでも昨夜、明日のテクノロジー講座(第3回)の見直しをやりました。
ひとりで、ではありません。AIと一緒に、です。
実はこの数時間が、自分でも驚くくらい濃かったので、
今日はそのプロセスを、そのまま書いてみます。
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◆ 始まりは、たった一つの問い
私が最初にAIに投げたのは、こんな問いでした。
「第3回を、“AIでこんなことができるんだ”とイメージがふくらむ回にしたい。もっと、私が実際にやっていることを出した方がいいだろうか?」
ここから、対話が転がり始めます。
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◆ 受講生が書いてくれた「なりたい姿」を、ぜんぶ読ませた
受講生のみなさんには、6ヶ月の記録シートに「半年後どうなりたいか」「いま困っていること」を書いてもらっています。
その項目を全部、AIに読んでもらいました。
すると、見えてきたんです。
みんな、「困りごと」より「こうなりたい」の方を、ずっと豊かに書いているんですよね。
そして、受講生は大きく2タイプに分かれていました。
・やりたいことが溢れていて、どれから手をつけるか迷っている人
・そもそも「AIで何ができるのか」が分からず、想像がつかない人
後者の方こそ、第3回で届ける必要がある。
だって「何ができるか分からない」って、いちばん多い悩みですから。
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◆ 第3回が、その場で組み替わった
そこで第3回を、こう作り替えることにしました。
私が実際にやってきたことを、「お金」「資料」「発信」「整理」「道具づくり」…と、仕事の種類ごとの“棚”にして、ずらっとお見せする。
そのうえで、受講生それぞれが自分の記録シートを開いて、「今週やる1つ」を決めて持ち帰る。
見て終わり、ではなく。自分の番にする。
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◆ もっと大きな変更もしました
途中で、講座そのものの作り方も決め直しました。
24回をぜんぶ固定で用意するのではなく、
書いてもらう → 講座で答える → 試す → またシートに書く。
この往復で、クラスごとに“ライブ”で組んでいく。(この先どうなるか、誰にもわからない)
昨日のブログに書いた「情報をためて活かす」——
昨夜の私は、まさにこれまで溜めてきた検討ログを燃料に、AIと一緒に、次回の中身を組み替えていたわけです。
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AIに「3人で議論」させた
ひとつ、私のよくやる使い方を紹介します。
組んだ案を、AIに3つの立場でレビューさせました。
「技術に詳しい専門家」「ITが苦手な初心者」「講座を運営する経営者」。
すると、自分では気づかない穴が出てきます。
たとえば初心者役のAIが、こう言いました。
「“今週やる1つを決めて”と言われても、初めての人は固まりますよ」。
なるほど、と。
そこで各テーマに「真似するだけの“お手本”」を一つずつ添えることにしました。
専門用語のカタカナも、思いきって全部、やさしい言葉に置き換えました。
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気づけば、来週の準備までできていた
そんなやり取りを重ねて、スライドの作り替えと、当日のデモの準備まで、昨夜(日は跨ぎましたが)のうちに終わりました。
ゴルフを終えた、その夜の数時間で、です。
特別なことは、していません。
頭の中を言葉にして、AIに渡して、一緒に考えただけ。
でも、ひとりで机に向かっていたら、ここまでは来られませんでした。
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そして、お伝えしたいのはここです。
この講座は、こうやって毎週、生もので作っています。
受講生がシートに書いたことに、次の回で答える。
その人たちに合わせて、中身が動いていく。
録画もありますが、中心はいつもライブ。
「今、まさに考えていること」を、そのままお渡ししています。
そして、私自身、決められたことを教えるのではなく、考えながら受講生に合わせてどんどん作り直していく(個別化、最上志向、着想、内省)をしてる時がとっても楽しいんです。
でも、今日のゴルフ中にも新しいアイデアが浮かんでくると思うので、資料を公開するのは、帰ってきてからにします。