もう、こんにちはですね。
今週の土曜日、大阪で勉強会があります。
実はこの勉強会でやるワークを、先月あたりからメンバーと何度も話し合ってきました。
コーチング講座の中で「ドリームツリー」というワークを扱っているのですが、その進化版として、みんなで「やりたいこと」や「得意なこと」を考えていくようなワークショップにしたいなと思っていたんですよね。
ところが、打ち合わせをしていても、どうも普通のものになってしまう。
悪くはないんです。
悪くはないんだけど、自分でもなんだかワクワクしない。
「これでいいのかなあ」という気持ちが、ずっと残っていました。
それが、あるとき出てきた一つのアイデアをきっかけに、そこからどんどん話が広がっていって。
気づいたら、すごく楽しくなっていたんです。
この感覚、私にとってはとても大事なサインなんですよね。
ワクワクしないうちは、たぶんまだ「普通」の枠の中にいる。
一つの着想が枠をポンと壊してくれた瞬間に、一気に世界が開ける。
たぶん私はこの瞬間が好きで、コーチングの仕事を続けているのかもしれません。
そうなると、欲が出てきます。
せっかくならいい資料を作りたいし、事前準備もしっかりやりたい。
でも正直なところ、なかなか時間が取れないんですよね。
やりたい、でも時間がない。このせめぎ合いは、いつものことです。
昨日、テクノロジー講座が始まるまで一時間ほど空き時間があったので、でAIに相談してみたんです。
こんなワークをやりたくて、こういう流れで、と。
そうしたら、私のイメージ通りの資料を、あっという間に作ってくれました。
これで最低限の準備はできた、という状態にひとまずたどり着けて、ほっとしています。
面白いのは、準備のハードルが下がると、今度は「もっとやりたい」が出てくること。
最低限ができた瞬間に、「せっかくだからあれもこれも」と欲が湧いてくる。
なので今日の夜、またAIと続きをやろうと思っています。
「時間がないからやらない」ではなく、「時間がない、でもやりたい」を形にできる。
その手段が増えただけで、こんなにも前向きになれるんだなと、自分でも少し驚いています。