ありがたいことに、最近は企業さんからストレングスファインダー研修のお問い合わせをいただくことが増えました。
そのたびに、相手の会社に合わせた提案書を作るのですが——これ、ちゃんと作ろうとすると、けっこう時間がかかるんですよね。
今はこうしています。
まず、自分の中で提案書のもとになる「型」を作っておく。
そこに、相手の会社から来たご要望と、その会社の理念やホームページの情報をAIに読ませるんです。
そうすると、その会社にちゃんと寄りそった、その相手だけのための提案書ができあがります。
なぜAIだと良かったのか。
「提案書を作って」とだけ頼むと、当たりさわりのない、どこにでもありそうなものが出てきます。
でも、自分の型+相手の情報という「材料」を渡すと、AIはそれを組み合わせて、ちゃんと自分らしく・相手に合った形にしてくれる。
ここが大事なところで、AIは魔法で何でも生み出すというより、こちらが渡した情報を上手に組み合わせてくれる相棒なんです。
しかも、一度作っておけば、次の会社のときも同じ型を使い回せる。
準備の時間がぐっと短くなったので、「これならもっとお引き受けできるな」と、前向きに思えるようになりました。
実は私がやっていることって、提案書もホームページも領収書も、やってることは大体おなじなんです。
「自分の持っている情報を渡して、組み合わせて、と頼んでいるだけ」。
これさえ分かると、応用がどんどんきくようになります。
これを6か月一緒にやっていくのが、テクノロジー講座なんです。
今は、何も作るものがない、そう思ってる方も必ず、何かあるはずです。
これが面倒だな、いつも憂鬱になる、そんな作業からどんどん、片づけていきましょう。
時間がない人こそ、覚えて欲しいスキルだと思ってます。
明日は、ちょっと楽しい「ゼロから作る」話をしますね。