何度か書いてますが、この1週間、 私の食事はぜんぶAIに見られています。
健康のために、食事の管理をAIにお願いしているからです。
やり方はシンプルで、 食べたものの写真を撮って、AIに送るだけ。
すると毎回、 「ここは良かったですね」 「ここはちょっと気を付けたほうがいいですよ」 と、アドバイスが返ってきます。
…で、1週間続けてみて、 予想していなかったことが起きました。
私のほうが、賢くなってきたんです。(笑)
この食べ物にはどういう成分が入っていて、 体のどこにいいのか。 逆に、どこに気を付けたほうがいいのか。
AIとのやり取りを繰り返すうちに、 だんだん自分でも分かるようになってきました。
一番効果が出てるのは、外食のときです。
メニューを開いた瞬間に、 「あ、これは良さそうだな」 「これはちょっと気を付けたほうがいいな」 というのが、自分で見えるようになっていたんです。
今までの私は、完全に無自覚でした。 なんとなく目についたものを、なんとなく注文する。
それが今は、少しずつ選べるようになっている。
といっても、我慢はしていません。 我慢だけのやり方は、続かないですから。
食べたいものの中から、選ぶ。
たとえばセットメニューを頼んだとき。 セットの中には、いいものも入っています。
でも「これは塩分が多いから、少し残しておこうかな」 というものも、見分けられるようになってきました。
「AIにいろいろお願いしていると、 自分の頭を使わなくなるんじゃないですか?」
こう聞かれることが、よくあります。
1週間やってみた私の実感は、むしろ逆です。
AIと対話しながら、一緒に作業する。 そのたびに、私自身が経験を積んで、 気づいたら身についている。
AIは、答えを渡してくるだけの機械ではなくて、 隣で一緒に手を動かしてくれる先生に近い。
自転車の練習と同じで、 乗っているのはあくまで自分なんですね。
もうすぐ決算の時期なので、 今度は会計の学びを、AIと一緒にやります。
食事の次は、お金。 どんな発見があるか、またこのメルマガで書きますね。
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