第2022号 %%date,m月d日%%
おはようございます、%%name%%さん
はなわ ひであきです。
きのうは、強み講座の第4回でした。
ウェルビーイングプラスの渡邊先生と一緒に進めている、全6回の強み講座です。
第4回のテーマは「強みとストレスマネジメント」。
私はクリフトン・ストレングス側のパートを担当しました。
今日は、そこから3つだけお届けします。
1つ目。
ストレス対策は「減らす」より「増やす」。
Gallupが、アメリカの成人5,049人に「昨日、ストレスを感じましたか?」と毎日聞いた調査があります。
1日に強みを使う時間が0〜3時間の人は、52%が「感じた」。
10時間以上の人は、36%。
使う時間が1時間増えるごとに、きれいに下がっていきます。
普通、ストレス対策というと「ストレスを減らす」ことを考えますよね。
でもこのデータが示しているのは、逆向きの手です。
強みを使う時間を増やすことが、そのままストレスを下げる。
守りではなく、攻めのストレスマネジメントです。
2つ目。
「頑張れているか」と「続けられるか」は、別問題。
きのう、いちばん伝えたかったのがこれです。
エネルギーを、収支で見てみます。
収入は、強みを使っている時間。資質のこだわりが満たされる場面。楽しさや没頭。
支出は、下位の資質で戦っている時間。こだわりが踏まれ続ける場面。そして、強みの弱み使い。
怖いのは、熱中している人ほど、収支が赤字になっていることに気づかないことです。
Gallupの調査でも、仕事に熱中していても生活全体のウェルビーイングが低い人は、そうでない人に比べて、バーンアウトの頻度が61%高い、という結果が出ています。
頑張れる、イコール、続けられる、ではないのです。
必要なのは気合いではなく、収支の設計です。
3つ目。
回復も、資質を通って起きる。
一人で考える時間。何もしない休日。大勢で騒ぐ。新しい学び。
どれも「おすすめのセルフケア」として、本にもネットにも載っています。
でも、資質によって、回復にも消耗にもなります。
内省が上位なら、一人の時間は回復です。
社交性が上位なら、それは孤立です。
適応性なら、何もしない休日は回復です。
達成欲なら、何も完了しない一日は、むしろストレスです。
誰かに「休めばいい」と言われて、効かなかったことはありませんか。
それは意志が弱いのではなく、自分の回復ルートじゃなかっただけです。
そして、自分の回復ルートは、実はもう書いてあります。
さっきの「収入」側の3つ。
強みを使っている時間、こだわりが満たされる場面、没頭。
あれが、あなたの回復法のリストです。
最後に、小さな一歩を。
この1週間を思い出して、頭の中で一回だけ言ってみてください。
「収入と支出、どっちが多かった?」
赤字だった方は、支出を削るより先に、収入側を1つ増やす予定を、来週に入れてみてください。
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